現代ヒドラのリーダー、バロン・ストラッカー。
ロボット工学と人工知能に精通した頭脳は、正義と悪そのどちらもを生み出した。

バロン・ストラッカーの基本情報

本名:ヴォルフ・ガング・フォン・ストラッカー
地位:ヒドラのリーダー
立場:ヴィラン
現在:死亡
初登場:2014年「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」(映画)

片眼鏡のヒドラのリーダーだよね。割とすぐに死んじゃった印象。

それでも彼が原型を作った人物は多いのじゃな。
\AmazonGWセール開催中/
バロン・ストラッカーが登場する映画・ドラマ作品一覧

バロン・ストラッカーが登場する映像作品は、今のところ2作品!
作品は【Disney+】にて見放題、【Amazon・楽天】ではレンタル・ソフトの購入で視聴することができます。
⒈映画「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」2014年
本作のエンドクレジットシーンに挿入される映像でMCU初登場。
これからは奇跡の時代であると宣言し、ヒドラの研究所でエネルギーを帯びるセプターと、超人的なパワーを得た二人の人物(ワンダとピエトロ)に視線を向けていた。
⒉映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」2015年
前作で登場した基地にアベンジャーズが攻め込んだことで投降し、キャプテン・アメリカに捕らえられたが、その後ウルトロンによって始末され死亡した。
バロン・ストラッカーが登場する映画・ドラマ作品一覧まとめ
いかがだったでしょうか。
バロン・ストラッカーが既に死亡し物語から退場したわけですが、彼がきっかけでウルトロン、ヴィジョン、ワンダ、ピエトロが誕生したと考えれば、その功績は大きかったように思えます。
彼が誕生に関わったキャラクターのうち、ウルトロン、ヴィジョン、ピエトロは死亡していますが、ワンダはMCUの物語において今後も大きな影響を持つ人物へと成長していますよね。
キャラクターのつながりを知ることでMCUはもっと楽しめますので、たまにはバロン・ストラッカーのことも思い出してあげてほしいと思います。
↓原作での活躍はこちら↓
\Amazon初夏セール開催中/
マーベル映画・ドラマ・アニメを観るなら【Disney+】!

現在までに展開されているマーベル原作の映像作品(映画・ドラマ・アニメ)は、公開予定も含めると70作品以上!
そのほとんどを網羅し、一度に視聴できる見放題サイトは【Disney+】だけ!
運営:ディズニー・メディア&エンターテイメント・ディストリビューション
サービス開始:2019年11月12日
世界登録者数:約1億2900万人(2022年2月現在)
料金:990円(税込)/月額プラン 9,900円(税込)/年額プラン
公式サイト:Disney+ (ディズニープラス)
Disney+をオススメする理由①:MCU作品が見放題の唯一のサブスク
現時点でマーベル映像作品を見放題で視聴できるサブスクは、【Disney+】のみであることをご存知でしょうか?
さらに近年では、NETFLIXやhuluなどが制作したオリジナルドラマ・アニメも【Disney+】が配信権を取得しているため、「デアデビル」や「ヒットモンキー」も視聴できるのは【Disney+】だけとなっています。
【Disney+】で視聴できるマーベル映像作品を一覧にしてまとめたのでご覧ください。
MARVEL作品一覧 | 見放題◎× |
---|---|
MARVELスタジオ製作【映画】作品(25タイトル) ・アイアンマン ・キャプテン・アメリカ ・マイティ・ソー ・ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ・アントマン ・アベンジャーズ など ※アイアンマン1、インクレディブル・ハルクのみ配給元が違うため除く | ◎ |
MARVELスタジオ製作【ドラマ・アニメ】作品(6タイトル) ・ワンダヴィジョン ・ファルコン&ウィンター・ソルジャー ・ロキ ・ホークアイ ・ムーンナイト ・Whai If…? など | ◎ |
スパイダーマン【映画】作品 ・旧3部作 ・アメイジング2部作 ・MCU版3部作 ・スパイダーマン:スパイダーバース ・ヴェノムシリーズ ※版権の所有元がソニーであるため視聴不可「シビル・ウォー」は視聴可 | × |
20世紀FOX配給【映画】作品(全13タイトル) ・X‐MENシリーズ ・ウルヴァリンシリーズ ・ローガン ・デッドプールシリーズ ・ニュー・ミュータント | ◎ |
NETFLIX製作【ドラマ】シリーズ(全6タイトル) ・デアデビル ・ルークケイジ ・ジェシカ・ジョーンズ ・アイアンフィスト ・パニッシャー ・ディフェンダーズ ※2022年3月から放映権利がネットフリックスからDisney+へ移行 | ◎ |
abc制作【ドラマ】シリーズ(全3タイトル) ・エージェント・カーター ・エージェント・オブ・シールド ・インヒューマンズ | ◎ |
hulu制作【ドラマ・アニメ】シリーズ(全3タイトル) ・ランナウェイズ ・ヘルストローム ・ヒットモンキー ※huluでは視聴不可 | ◎ |
フリーフォーム制作【ドラマ】シリーズ(全1タイトル) ・クローク&ダガー | ◎ |
上記の60作品近いタイトルが見放題で視聴できるサブスクは、現時点で【Disney+】だけ!
Disney+をオススメする理由②:オリジナルドラマ作品の充実

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の世界を十分に楽しむためには、映画だけでなくドラマ・アニメ作品の視聴が不可欠となっています。
これまでNETFLIXやhulu、フリーフォームなどがドラマを展開してきましたが、「アベンジャーズ」などの本筋に影響を与えることはほとんどありませんでした。
しかし2021年に配信が開始された「ワンダヴィジョン」を皮切りに、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」「ロキ」「ホークアイ」など、これまでの主役級ヒーローたちがドラマに登場し、しかも今後公開の映画に直接関係する物語が展開されています。
今後Disney+で公開される予定のオリジナルドラマ作品をまとめたのでご覧ください!
しかもこれらのドラマ作品は全て【Disney+】のみで視聴できる、オリジナル作品となっています!
Disney+をオススメする理由②:オリジナルアニメ作品

Disney+では現在、オリジナルアニメーション「What If…?」が配信されています。
この作品では「もしも世界がヒーローを失ったら?」「もしもティ・チャラがスターロードだったら?」「もしもウルトロンが勝利していたら?」など、起こり得たかもしれない「もしも」のエピソードを描くスピンオフアニメーションとなっています。
しかし本作は、ただのスピンオフでは終わっていないことが最近判明しました。
映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」にて、ドクター・ストレンジがマルチバースの扉を開いてしまったことにより、「What If…?」で語られたキャラクターたちが「ドクターストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」に登場する可能性が浮上したのです。
「マルチバース・オブ・マッドネス」の予告映像や宣伝ポスターなどに、アニメで登場した人物やアイテムと見られる存在が確認されています。
そのため映画を最大限楽しむために、ドラマと合わせてアニメの視聴がおすすめ!
さらに「What If…?」シーズン2の配信も2022年にDisney+で配信予定!
Disney+のオススメポイントまとめ
更なる詳細は【Disney+】公式サイトでご確認ください。↓
コメント