最先端科学の結晶!
ファントメックスはX‐メンに登場するヒーロー!
ファントメックスの誕生・能力・活躍
本名:チャーリー・クラスター7
出身:ワールド
身長:175cm
体重:79kg
ライバル:スキンレス・マン、ハンツマン、シャドウキング など
初登場:2002年「NEW X-MEN」♯128
このヒーローは一体誰?
なんか忍者っぽいけど隠密行動するには白っぽすぎない?
白っぽいって・・・イカのおぬしに言われたくないわい。
どんなに目立つコスチュームでも、彼のスキルにかかれば誰にも気づかれることはないのじゃ。
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ファントメックスの誕生
ファントメックスは「ワールド」と呼ばれる人工的な子宮において、優生学やナノテクノロジーなどの様々な科学技術を通じて生み出されたミュータントである。
ファントメックスは、ウルヴァリンがアダマンチウムの骨格を得ることになった「ウェポン・プラス計画」の要員であり、その13番目の被験者であることからウェポンⅩⅢと呼ばれていた。
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ファントメックスの能力
脳が3つ
戦闘によって心臓を引きちぎられたファントメックスは、クローン技術を使うことで再生することができた。
しかしその際、誤って脳を3分割してしまったため彼の中には脳が3つ存在し、それぞれが自律神経系を持つようになった。
そのため、ファントメックスは3つの内2つの脳を破壊されても生き延びることができる。
また他のウェポン・プラス計画の被験者同様怪我に対する耐性がある。
幻影
ファントメックスの得意な戦闘スタイルは相手に幻影を見せることで攪乱し、相手に隙が出来たところを攻撃するというものである。
幻影には相手の目をくらませる使い方もあるようで、世界で最も強力なテレパシー能力を持つチャールズ・エグゼビアとジーン・グレイにすら悟られることなく近づくことができていた。
高い戦闘スキル
ファントメックスは強靭な肉体を持ち、武器の扱いや格闘にも長けている。
特に2丁拳銃がお気に入りのようで、彼の戦闘スタイルとして確立されている。
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ファントメックスの活躍
VSハンツマン
ファントメックスは、触れた生物を全て取り込んでしまう恐るべき能力を持ったヴィラン、ハンツマンを止めるため、チャールズ・エグゼビアとジーン・グレイに協力を仰ぎに、パリにあるエグゼビア・コーポレーションを訪れた。
全く気配を感じさせずに近づいてきた彼の正体を探るため、エグゼビアとジーン・グレイは能力で心を読み取ろうとしたが、見えたのは何故か花だけだった。
ファントメックスは最初、自分はミュータントの大泥棒であり、インターナショナル・フォースと呼ばれる組織から追われているから保護してほしいと訴えていた。
その代わりに、ウルヴァリンも関係している「ウェポン・プラス計画」の情報を提供するとも話した。
そしてファントメックスは英仏海峡トンネルの列車事故がただの事故ではなく、ウェポンⅫとされるヴィラン「ハンツマン」に関係していることを知らせたのだった。
英仏海峡の事故は「ハンツマン」の実地試験のために、ウェポン・プラス計画の研究者たちによって故意に引き起こされたものだった。
ハンツマンは既に多くの人や物を乗っ取っており、トンネルの中は完全に支配されていた。
強化されたハンツマンは、実験でプログラムされた通り、次にミュータント種を滅ぼすため戦争を仕掛けようとしていた。
ハングマンを止めるため、エグゼビアはファントメックスに飛行機能のついた円盤型パートナー「EVA」を渡し、それに乗ってハングマンと戦うよう指示した。
エグゼビアがハンツマンを攻撃しつつ時間を稼いでいる間に、ファントメックスとジーンはハンツマンを止めるための安全装置を探した。
これはハングマンが制御不能に陥り暴走したときのために、研究者たちが作っておいた遠隔殺害スイッチだった。
ジーンの援護を受けてスイッチを手に入れたファントメックスが起動させると、ハンツマンの脳は爆発。
ハンツマンを無事に倒すことに成功したのだった。
だがこの戦いの中で、ジーン・グレイはあることに疑問を感じていた。
それは、ハンツマンが格納されていたウェポンⅫ用ポッドの隣に、ウェポンⅩⅢ「ファントメックス」と書かれたポッドがあったことだ。
そのことを伝えると、ファントメックスは自分はマイクロ・センチネルを注入されて誕生した新たな生命体であると正体を打ち明けた。
その後共に戦わないかというエグゼビアの誘いを彼は断り、どこかへ去って行ったのだった。
ウルヴァリンとファントメックス
ウェポン・プラス計画の最新版「ウェポンⅩⅤ」の情報を聞きつけたファントメックスは、アフガニスタンを訪れていた。
そこで彼は、ダストという奇妙な女性ミュータントに出会うと、この地で行われているウェポン・プラス計画の情報を得た。
彼女の身の危険を案じたファントメックスは、同じウェポン・プラス計画の被験者であるウルヴァリンと協力関係を結び、ダストを預けた。
さらにウェポン・プラス計画の最新兵器・ウルティマトンを倒すための助力を頼んだ。
二人はウェポン・プラス計画の研究所に侵入し、進化を加速させるバーチャル空間「ワールド」に入り込んだ。
そこでウルティマトンを発見し、見事再起不能にすることに成功したのだった。
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まとめ ファントメックスの強さ
パワー:C⁺
耐久力:C⁺
スピード:C⁺
知能:B⁺
エネルギー:C
戦闘スキル:B⁺
というわけでファントメックスの強さ評価は
B じゃ!
知能と戦闘スキルは高いが単純なパワーやスピードは他の者たちより落ちる印象じゃの。
ていうか、ウェポン・プラス計画の被験者多すぎィ。
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abc制作【ドラマ】シリーズ(全3タイトル) ・エージェント・カーター ・エージェント・オブ・シールド ・インヒューマンズ | ◎ |
hulu制作【ドラマ・アニメ】シリーズ(全3タイトル) ・ランナウェイズ ・ヘルストローム ・ヒットモンキー ※huluでは視聴不可 | ◎ |
フリーフォーム制作【ドラマ】シリーズ(全1タイトル) ・クローク&ダガー | ◎ |
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Disney+をオススメする理由②:オリジナルドラマ作品の充実
MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の世界を十分に楽しむためには、映画だけでなくドラマ・アニメ作品の視聴が不可欠となっています。
これまでNETFLIXやhulu、フリーフォームなどがドラマを展開してきましたが、「アベンジャーズ」などの本筋に影響を与えることはほとんどありませんでした。
しかし2021年に配信が開始された「ワンダヴィジョン」を皮切りに、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」「ロキ」「ホークアイ」など、これまでの主役級ヒーローたちがドラマに登場し、しかも今後公開の映画に直接関係する物語が展開されています。
今後Disney+で公開される予定のオリジナルドラマ作品をまとめたのでご覧ください!
しかもこれらのドラマ作品は全て【Disney+ (ディズニープラス)】のみで視聴できる、オリジナル作品となっています!
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もちろん途中解約による追加料金は発生しないので、時間のある連休中にだけ契約するのもアリ!
Disney+をオススメする理由②:オリジナルアニメ作品
【Disney+ (ディズニープラス)】では現在、オリジナルアニメーション「ホワット・イフ…?(What If…?)」が配信されています。
この作品では「もしも世界がヒーローを失ったら?」「もしもティ・チャラがスターロードだったら?」「もしもウルトロンが勝利していたら?」など、起こり得たかもしれない「もしも」のエピソードを描くスピンオフアニメーションとなっています。
しかし本作は、ただのスピンオフでは終わっていないことが最近判明しました。
映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」にて、ドクター・ストレンジがマルチバースの扉を開いてしまったことにより、「ホワット・イフ…?」で語られたキャラクターたちが「ドクターストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」に登場する可能性が浮上したのです。
「マルチバース・オブ・マッドネス」の予告映像や宣伝ポスターなどに、アニメで登場した人物やアイテムと見られる存在が確認されています。
そして実際に、アニメで初登場を果たした「キャプテン・カーター」が「マルチバース・オブ・マッドネス」にも登場して大きな話題となりました。
そのため今後、映画を最大限楽しむためには、ドラマと合わせてアニメの視聴がおすすめ!
「ホワット・イフ…?」シーズン2の配信は2023年に【Disney+ (ディズニープラス)】で配信が予定されています。
今後【Disney+ (ディズニープラス)】で公開される予定のオリジナルアニメ作品をまとめたのでご覧ください!
Disney+のオススメポイントまとめ
更なる詳細は【Disney+ (ディズニープラス)】公式サイトでご確認ください。↓
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