【ファンタスティック・フォー】リード・リチャーズ/ミスター・ファンタスティックの強さ・能力について解説!【マーベル原作】

【ファンタスティック・フォー】リード・リチャーズ/ミスター・ファンタスティックの強さ・能力について解説!【マーベル原作】 ファンタスティックフォー

ファンタスティック・フォーのリーダーにして天才科学者!

マーベルコミックス史上最も有名なヒーローの一人!

リード・リチャーズの誕生・能力・活躍

リード・リチャーズの誕生・能力・活躍

リード・リチャーズの基本情報

本名:リード・リチャーズ

出身:アメリカ カリフォルニア州セントラルシティ

身長:185cm

体重:81kg

ライバル:ドクター・ドゥーム、ギャラクタス、アナイアラス

初登場:「Fantastic Four」♯1

イカ
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ファンタスティック・フォーってかなり昔にも映画化したけど、パッとしなかった印象だよね。

ハカセ
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現在MCU版の企画が進行中なのじゃ!もし実現すれば、ファンも納得の作品にしてくれるはずじゃ!

リード・リチャーズの誕生

リード・リチャーズの誕生

リード・リチャーズは超人的なパワーを得る前から紛れもない天才として世間から注目を集める存在だった。

そんな彼の父も天才科学者と呼ばれるナザニエル・リチャーズで、彼は息子に対して常に広い心を持つようにと教えていた。

ちなみに母親のイブリンはリードが7歳の時に亡くなっている。

リードが14歳になる頃には、彼は飛び級で大学の講義を受けており、しかもいくつかの学位を既に取得しているほどだった。

その後リードはエンパイア・ステート大学に入学し、そこで運命的な出会いを果たした。

リードが入居した寮の同室には、後の宿敵となるビクター・フォン・ドゥームがいたのだ。

しかしドゥームはリードのことを毛嫌いし、結局大学フットボールのスター選手ベン・グリムと部屋を取り替えた。

これがきっかけでリードとベンは仲良くなり、親友となった。

その時リードは将来自分で宇宙船を作り、宇宙を旅してみたいと夢を語っており、ベンはもし宇宙船が完成したら自分がパイロットを引き受けると約束した。

その後コロンビア大学に移ると、リードはそこでスーザン・ストームと出会い、二人はやがて親密な関係になっていった。

スーザンにはジョニーという名の弟がおり、彼ともリードは意気投合した。

父親のナザニエルが突如として行方不明になり、捜索するも見つからず死亡扱いとなった。

リードは父の遺産を相続すると、それを資金にして宇宙船建造と星間飛行の夢を実現させようと考えた。

しかし宇宙船を作るにはさらに莫大な資金が必要で、リードは政府にかけ合って資金の援助を受けることになった。

その間に地球はゴルムーという異星人から攻撃を受けており、なんとか撃退することができたものの今後も同様の脅威が迫る可能性を考えると、宇宙船は必要不可欠だとリードは確信した。

しかし宇宙船がようやく完成したところで、政府は資金の援助を打ち切ると一方的な通達を出してきた。

そのため、焦ったリードは政府に成果を見せるため予定を大幅に前倒しして、宇宙船を飛行させることに決めた。

不安を口にするベンを説得してパイロットを任せると、スーザンとジョニーも乗組員として参加した。

四人は宇宙船に乗り込むと上昇し、宇宙空間に到達した。

しかしそこでベンの不安が的中し、遮へい機能が十分でなかったことから4人は強い放射線にさらされてしまうのだった。

宇宙船は不時着を余儀なくされたが全員無事に生きており、それどころかすぐに特殊な能力が備わっていることに気付いた。

リードは身体を自由に伸縮できるようになっていたのだ。

4人は偶然授かった能力を世界平和のために使用することを誓い合い、ヒーローチーム「ファンタスティック・フォー」を結成した。

リード・リチャーズの能力

リード・リチャーズの能力

伸縮能力

リード・リチャーズは強い宇宙放射線を浴びた結果、身体の一部分、または全体を柔軟化させ、自由に伸縮・変形させることができるようになった。

この能力の応用性は幅が広く、身体を敵に巻き付けて動きを封じたり、パラシュートのように広げて空を滑空したり、ボールのように膨らませて体当たりをしかけたりすることができる。

単純に腕や足を伸ばして敵を攻撃したり、遠くの物を掴んで元に戻ることで素早く移動することもできる。

声帯や顔の形を変えて変装することも可能。

高度な思考が必要になった時には、脳を巨大化させて思考し、短時間で答えを導き出したこともある。

またこの能力はリードの耐久力も高めており、刃物や銃で攻撃しても傷がつかない。

ちなみに手足は460mほどの長さまで伸ばすことができ、それ以上伸ばすと身体に大きな負担がかかる。

天才的な頭脳

リード・リチャーズは地球上において最高の知性の持ち主とされており、彼に匹敵する頭脳の持ち主として挙げられるのは、トニー・スターク(アイアンマン)ブルース・バナー(ハルク)そして宿敵ドクター・ドゥームのみである。

またネガティブ・ゾーンと呼ばれる反物質宇宙を発見した功績が称えられ、ノーベル賞を獲得している。

数学、工学、物理学において18もの分野で博士号を持つ彼は、発明家としても優れておりヒーローを支援する様々な武器を作った。

不安定分子コスチューム

リードは身体を変形させて戦う性質上、戦うたびにコスチュームが邪魔になるという問題に直面した。

そのため彼は不安定分子という流動的構造をもった物質をコスチュームに取り入れることで、どんな形に変形しても常に身体にフィットするコスチュームを開発した。

能力に応じた機能のスーツを作ることができるようになったリードは、自分のチームだけでなくX-メンのコスチュームもデザインし、提供している。

スーパーコンピューターブリッジ

リードは宇宙のあらゆる問題を解決するため、スーパーコンピューターブリッジを作り上げた。

これを使うことで別の次元の様子を知れるばかりか、別次元のリード・リチャーズたちとコンタクトを取れるようになった。

こうして各世界のリードたちが集まり、リード・リチャーズ評議会が結成された。

ネガティブ・ゾーン・ポータル

次元の障壁を突き破ることでネガティブ・ゾーンへ到達する技術を見つけたリードは、ネガティブ・ゾーン内にプリズン42と呼ばれるスーパーヒーロー収容所を建設した。

ここには超人登録法に反対したヒーローが入れられ、それなりに物議をかもした。

その他

他にも失った能力を復活させるスティミュレーターや、台風12個分ものパワーを放出するボルテックスマシンなど様々な発明をしている。

しかし発明品の全てが素晴らしい性能を持っていたかというとそうではなく、それなりに多くの失敗作も存在している。

リード・リチャーズの活躍

リード・リチャーズの活躍

リード評議会

リード評議会は宇宙共通の問題を検討し、「全ての問題を解決する」ことを目標に掲げて誕生した。

この評議会は別次元に存在する3人のリードたちによって創設された。

その3名のリードは究極のパワーをもたらすインフィニティ・ガントレットを所有しており、その力を使って宇宙と宇宙の狭間にある空間に評議会の会場となるホールを作り上げていた。

どの次元のリード・リチャーズも皆素晴らしい知性を備えていたが、見た目や思想には少しずつ違いがあり、特に創設者の3名は冷酷な面が強かった。

彼らは皆、大きな救いのためならば小さな犠牲はいとわないという考え方を持っていた。

そのため、宇宙を救う議論に参加するには家族を捨てて、一生を評議会に捧げることが条件づけられていた。

家族を犠牲にするという選択肢を持たないアース‐616のリードは、評議会への参加を断ろうと考えていた。

しかし彼が、別次元のリードたちがどうしても開発できなかった武器を作り上げたことを知ると、尊敬の念を抱かれて引き留める声が大きくなった。

結局リードは完全に評議会から抜けることができなかったが、家族との時間は大切だと主張し続けた。

その後リード評議会は宇宙の中でも非常に大きな存在であると認識されるようになっていた。

神のごとき存在で他種族に審判を下す存在セレスティアルズは、リード評議会に関心を持ち、そして評議会の破壊を決定した。

別次元のリードたちは力を合わせて戦ったが、セレスティアルズの強さには手も足も出ず、逃亡を余儀なくされたのだった。

アース‐616のリードも命からがら逃げ帰ると、廃墟となった評議会を見て二度と別次元への門を使わないことを誓うのだった。

リードVSリード

ある時リード・リチャーズの娘ヴァレリアは、基地の中で見つけた機械を起動させた。

それは父が二度と開かないと誓った別次元への門で、ヴァレリアが通路を開いたことでそこから4人の別次元のリード・リチャーズがアース‐616に入り込んでしまった。

4人のリードたちは自分の世界が抱える問題解決のため別次元の狭間を彷徨っていた存在で、豊かなアース‐616の世界から何かヒントを持ち帰ろうと考えていた。

そこで彼らは太陽のエネルギーを利用する兵器、「ソルの鉄床」を作り上げた。

しかしこの兵器はあまりにも強力で、アース‐5202のビヨンダ―すら打ち倒すほどの威力がある代わりに、使用するたびに地球が破壊される可能性があった。

そのためアース‐616のリード・リチャーズは別次元の自分に対抗するため、ドクター・ドゥーム、ディアブロ、ウィザード、モールマンといった強力なヴィランに協力を要請してまとめあげると、激しい戦いの末に勝利した。

ギャラクタスの恩人

惑星の生命を吸収して生きる宇宙的存在ギャラクタスは、ある時反逆したテラックス・ザ・テイマーによって地球におびき出されていた。

テラックス・ザ・テイマーの狙い通り、現れたギャラクタスに対して地球の誇る二大ヒーローチームファンタスティック・フォーとアベンジャーズが手を組み、ギャラクタスを倒した。

しかし瀕死の状態となったギャラクタスを見たリード・リチャーズは、彼を殺すのではなく治療して宇宙に還すべきだと主張した。

当然この主張は他のヒーローたちからの反対を受けたが、リードがギャラクタスが本質的な悪ではなく宇宙全体のバランスを保つ必要な運命の一つであると語ったため、渋々ギャラクタスを回復させる手伝いをした。

その後ギャラクタスが地球から去ると、リードの取った行動は銀河に存在するシーアー帝国内で物議をかもした。

シーアー帝国は惑星を破壊し多くの生命を奪ってきたギャラクタスを絶対的な悪だと判断しており、そのような存在の命を助けるなど、どのような罪よりも重いとみなしていた。

実際、シーア―帝国はX-メンのジーン・グレイがダーク・フェニックとなり50億もの命を奪ったときも、彼女を捕らえて一方的に裁判にかけている。

シーアー帝国の女帝リランドは、ホログラム状態でリードの前に現れると、今後のギャラクタスの行動によっては、リードにも責任が問われることを通告した。

命の恩人であるリードがそのような状況に陥っていることを知るよしもないギャラクタスは、いつも通り目についた星に狙いを定め、スクラルの母星とそこに住む70億人ものスクラル人の生命を飲み込んだ。

これによりシーアーから派遣されたギャラクティック・カウンシルは、地球に降り立つとリードを捕らえて連行すると、即座に処刑しようとした。

しかしそこにウアトゥ・ザ・ウォッチャーが現れ、彼の審判を再検討するよう求めた。

あまりに強大な宇宙的存在の介入によってリードの処刑は先送りとなり、銀河の裁判を受けることになった。

検察側の立場を取ったシーア―の女帝リンドラは、リードの行いによって70億もの命が奪われる結果となったことを追求し、処刑を強く求めた。

そしてスクラルの生き残りであるカラント・キアーを喚問すると、彼は母星がいかに悲惨な運命を辿ったかを証言し、リードのせいで今後も同じようなことが起こると非難した。

リードの弁護を担当したのは、ウアトゥ・ザ・ウォッチャーだった。

ウアトゥはまず、証人としてアスガルドの最高神オーディンを喚問し、ギャラクタスの存在理由について語らせた。

オーディンは、ギャラクタスは自然の災害に近い存在であると説明し、その存在に意味はあると断言した。

次にギャラクタス本人が法廷に現れると、リードに対して感謝を表明し、彼を友と呼んだ。

そしてウアトゥとギャラクタスは力を合わせ、全ての生命を体現する超宇宙的存在、エターニティを召喚した。

エターニティはその場にいる全ての者にビジョンを見せ、宇宙が存在する目的にとって、ギャラクタスはその宿命を背負う一部であることを伝えた。

実際、先の未来でギャラクタスが死亡した後には、彼の存在によって抑え込まれていた別の脅威(アブラクサス)が現れ、その存在はギャラクタスよりもはるかに残忍でさらに多くの命を奪っていた。

エターニティの証言によってリードの無罪は確定し、女帝リンドラも自分の間違いを認めた。

リード・リチャーズの強さ

リード・リチャーズの強さ

パワー:C⁺

耐久力:A

スピード:C⁺

知能:A⁺

エネルギー:C

戦闘スキル:B

ハカセ
ハカセ

というわけで、リード・リチャーズ/ミスター・ファンタスティックの強さは・・・

B じゃ!!

実戦でもそれなりに戦えるが、彼の本領は武器の開発とリーダシップなのじゃ!

イカ
イカ

ウアトゥに気に入られてギャラクタスと友人でオーディンとエターニティを味方につけるとかどんだけ~。

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