【マーベル映画】『アイアンマン』のあらすじ、登場ヒーロー・ヴィラン一覧【MCUネタバレ注意】

【マーベル映画】『アイアンマン』のあらすじ、登場ヒーロー・ヴィラン一覧【MCUネタバレ注意】 ヒーロー

映画「アイアンマン」基本情報

映画「アイアンマン」基本情報

監督:ジョン・ファヴロー
脚本:マーク・ファーガス、ホーク・オストビー、アート・マーカム、マット・ホロウェイ
原作:スタン・リー、ラリー・リーバー、ドン・ヘック、ジャック・カービー『アイアンマン』
製作:アヴィ・アラッド、ケヴィン・ファイギ
製作総指揮:ルイス・デスポジート、ピーター・ビリングスリー、アリ・アラド、スタン・リー、デヴィッド・メイゼル
主演:ロバート・ダウニー・ジュニア
製作:マーベル・スタジオ
配給:パラマウント・ピクチャーズ/ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
公開:2008年9月27日
上映時間:126分
製作費:140,000,000ドル
興行収入:585,174,222ドル

映画アイアンマンのあらすじ

映画アイアンマンのあらすじ

巨大軍需産業会社「スターク・インダストリーズ」の社長であるトニー・スタークは、自身が開発したクラスターミサイル「ジェリコ」のプレゼンテーションのために、アフガニスタンへ向かうと親友のジェームズ・“ローディ”・ローズ率いるアメリカ空軍を訪問した。

プレゼンテーションは大成功を収めたが、車での移動中にテロ組織「テン・リングス」がトニーを襲撃し、護衛の軍人たちが次々に殺害された。

車から脱出し岩陰から助けを呼ぼうとするトニーに、テロ組織は「スターク・インダストリー」社のミサイルを放つ。

ミサイルに刻まれた自社のロゴマークを目撃した直後、トニーは爆風に吹き飛ばされて意識を失った。

意識が戻ると、トニーは「テン・リングス」の拠点である洞窟に監禁されており、胸には電磁石が取り付けられていた。

爆発の際に飛び散ったミサイルの破片がトニーの心臓周辺に突き刺さっており、電磁石で破片を引き留めておかなければ1週間で命を落とすと、同じく捕らえられ監禁されていたインセン博士から告げられた。

トニーとインセン博士は、解放の条件としてクラスターミサイル「ジェリコ」の組み立てを強要される。

しかし二人は指示に従わず、エネルギーを生み出す熱プラズマ反応炉「アーク・リアクター」の小型版を、ジェリコ製作に見せかけて開発していた。

胸に接続して生命維持を可能にする小型アーク・リアクターを完成させたトニーは、続いてアーク・リアクターと連動するパワードスーツ「マーク1」を開発。

しかしスーツ起動のために時間がかかると、二人を怪しんだテロ組織が様子を見に来たため、インセン博士が自らの命を引き換えにして時間を稼いだ。

その間にアーマーを起動させたトニーは、圧倒的なパワーでゲリラを撃退し、空を飛んで脱出した。

その後、「マーク1」が壊れてアフガニスタン辺境の砂漠に墜落すると、ローディ率いる米軍の捜索隊に保護されてアメリカに無事帰還することができた。

トニーは自社製品がテロ組織の手に渡り悪用されていることを問題視し、帰国後の記者会見で軍需産業からの撤退を表明した。

そして彼は、犯罪者やテロリストと戦うために新たなアーマーの開発に着手した。

試作機「マーク2」を経て完成機体の「マーク3」を完成させると、トニーはローディや秘書のペッパー・ポッツ以外に正体を明かさず、1人で「テン・リングス」との戦いを始める。

しかし戦いの中で、撃退したゲリラたちが軍需産業から撤退したはずのスターク社製兵器を未だに使用していることに気付くと、社内の誰かがテロ組織に内通し武器の横流しを行っているのではと考えた。

トニーの指示を受けたペッパーが内偵した結果、副社長のオバディアが「テン・リングス」と繋がっており、さらには会社を乗っ取ろうと企んでいることを掴んだ。

スタークは以前からしつこく接触を求めていた戦略国土調停補強配備局の捜査官、フィル・コールソンに協力を仰ぎ、オバディアの計画を阻止するため行動を開始した。

トニーとペッパーに計画が漏れたことを知ったオバディアは、テロ組織が回収した「マーク1」の残骸を元に自分用のパワードスーツ「アイアンモンガー」を開発。

さらにトニーの自宅に侵入して不意打ちを仕掛けると、胸部のアーク・リアクターを抜き取りトニーを殺害しようとした。

トニーは薄れる意識の中、「マーク1」で使用した旧型のアーク・リアクターを装着し難を逃れた。

「マーク3」を装着したトニーはアイアンモンガーに戦いを挑むと、会社にある巨大なアーク・リアクターのエネルギーをオーバーロードさせて撃退することに成功、オバディアは死亡した。

翌日、謎のアーマーを着たヒーローはマスコミにより「アイアンマン」と名付けられ、世間を賑わせていた。

マスコミからの記者会見でアイアンマンとスターク社の関係を問われたトニーは、ローディやコールソンの「正体を秘密にするように」との約束を反故にし、「私がアイアンマンだ」と公表した。

その後S.H.I.E.L.D.の長官、ニック・フューリーがトニーを訪問し「君にアベンジャーズの話をしに来た」と告げる。

映画アイアンマンに登場するヒーロー・ヴィラン一覧

映画「アイアンマン」に登場するヒーローは名!

内部リンクより原作のキャラクター解説も見れますので合わせてご覧ください。

映画アイアンマンに登場するヒーロー

アイアンマンに登場するヒーロー

トニー・スターク/アイアンマン

トニー・スターク/アイアンマン

スターク・インダストリーズのCEOであり、大富豪の天才発明家、そして無類の遊び人。

軍需産業で世界平和の実現を望んでいたが、スターク社製兵器が悪用されていることを知ると、償いと真の世界平和のために自らパワードスーツを身にまとって敵と戦う「アイアンマン」になった。

ジェームズ・“ローディ”・ローズ

ジェームズ・“ローディ”・ローズ

スターク社と軍部のパイプ役を担当する、アメリカ空軍武器開発部の中佐。

トニーとは心を許せる親友として認め合う仲であり、トニーが彼がパワードスーツを用いて活動していると知ってからは、自身の立場を活かしてサポートする。

「アイアンマン2」にて自身もパワードスーツを身にまとい、「ウォーマシン」として活動する。

本作ではローディ役をテレンス・ハワードが演じたが、次作よりドン・チードルにキャスティングが変更になっている。

フィル・コールソン

フィル・コールソン

戦略国土調停補強配備局(後にS.H.I.E.L.D.に改名)のエージェント。

アフガニスタンから生還したトニーに興味を持っており、何度かコンタクトを試みるがあしらわれる。

最終的にはアイアンモンガーを倒すため、トニーと協力した。

ニック・フューリー

ニック・フューリー

コールソンの上司で、S.H.I.E.L.D.の長官。

左目に付けたアイパッチと、黒い革のロングコートがトレードマークの謎の人物。

映画アイアンマンに登場するヴィラン

アイアンマンに登場するヴィラン

映画アイアンマンに登場するヴィランは3名!

内部リンクより原作のキャラクター解説も見れますので合わせてご覧ください。

オバディア・“オビー”・ステイン/アイアンモンガー

オバディア・“オビー”・ステイン/アイアンモンガー

スターク・インダストリーズの重鎮にして副社長。

トニーの父ハワード・スタークの盟友で、スターク社の創設期から経営に尽力した人物。

トニーのCEO就任後も彼を支えてきたが、トニーを失脚させてスターク社を掌握しようと狙う野心家でもあった。

テロ組織テン・リングスに対してトニーの殺害を依頼した人物であり、さらにスターク社製兵器の横流しを行なっていた。

トニーが監禁中に製作したパワードスーツを改良し、自分専用のスーツ「アイアンモンガー」を完成させるとトニーの抹殺に乗り出した。

テン・リングス

本作に登場するテロ組織「テン・リングス」は、後に「アイアンマン3」に登場するメインヴィランであるアルドリッチ・キリアンが作り上げた偽の組織であることが判明するが、そのモデルとなった本当の「テン・リングス」が映画「シャン・チー」に登場する。

ラザ・ハミドゥミ・アル=ワザール

偽テン・リングスの支部リーダーで、鋭い目つきとスキンヘッドが特徴。

アブ・バカール

偽テン・リングスに所属するゲリラの一人で、ラザの部下たちの代表。

捕虜となったトニーとインセン博士にジェリコ製作を要求する。

その他の登場人物

その他の登場人物

その他のキャラクターも他のMCU作品に登場するキャラクターのオンパレード!

今後の伏線にもなりかねないので要チェック!

ホー・インセン

アフガニスタン人の著名な外科医兼物理学者。

1999年の年末にベルンの技術会議でトニーと顔を合わせているが、当時のトニーは酔い潰れておりこのことを覚えていなかった。

その後グルミラで家族と共に暮らしていたが、テン・リングスの襲撃によって家族を失い、捕虜となる。

運び込まれたトニーの命を助け、脱出の手助けをしたが、パワードスーツ起動の時間を稼いだ際に撃たれて死亡している。

ヴァージニア・“ペッパー”・ポッツ

ヴァージニア・“ペッパー”・ポッツ

トニーの秘書。

トニーを異性として意識しているが、本作ではまだ社長と秘書の関係に留まっている。

裏切りが疑われるオバディアの内偵をするなど、渋々ながらもトニーのサポートを行う。

クリスティン・エヴァーハート

雑誌「ヴァニティ・フェア」の女性記者。

スターク社とテン・リングスの不正取引を突き止め、トニーに情報を提供した。

次回作の「アイアンマン2」にも登場する。

ハロルド・“ハッピー”・ホーガン

トニーの運転手兼ボディガード。

本作では目立たない存在だが、今後の作品で徐々に存在感を増していき、スパイダーマンにとって重要な存在になる。

映画アイアンマン感想

いかがだったでしょうか。

MCU第一作目となった「アイアンマン」は、今後展開を続けていく作品群のトップバッターとして重要な役割を背負っていました。

この作品が世界的に大ヒットを記録したからこそ、MCUの歩みが止まらずにいるのです。

当初、トニー・スターク役はもっと若い俳優が演じるという計画もあったそうですが、オーディションに参加したロバート・ダウニー・ジュニアの演技があまりにも光っていたため起用されたそうです。

原作を踏襲しつつ現代版にアレンジされたストーリーに、ハリウッドらしい大迫力のアクションと、ロバート・ダウニー・ジュニアの名演技、まさにMCUの始まりにふさわしい一作となっています。

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