【スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース】スパイダー・ソサエティのメンバー一覧まとめ！

アニメ映画「スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース」に登場！

ミゲル・オハラ／スパイダーマン2099がリーダーを務める、様々な次元のスパイダーマンで構成されたチーム、「スパイダー・ソサエティ」。

数多の次元から集められた、スパイダーマンたちの一覧まとめ！（新たに判明次第追加していく予定）

スパイダー・ソサエティの基本情報

スパイダー・ソサエティのリーダー

ミゲル・オハラ／スパイダーマン2099（アース‐928B）

スパイダー・ソサエティの創設者にしてリーダー。

過去に自身が行った過ちのせいでひとつの次元を消滅させてしまったことを悔やんでおり、二度と同じ過ちが繰り返されないようにスパイダー・ソサエティを創設した。

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スパイダー・ソサエティの標的

マイルス・モラレス／スパイダーマン（アース‐1610B）

大切な人も世界もどちらも守ることを決意し、運命に抗うことを誓った「スパイダーマン：スパイダーバース」シリーズの主人公。

その選択は世界を崩壊させる危険性があるため、スパイダー・ソサエティに追われる身となってしまった。

ジョナサン・オーン／スポット（アース‐1610B）

白い身体に別の次元へと通じる黒い穴を無数に持つ、奇妙な見た目のヴィラン。

本作のメインヴィランともいえる存在。

エイドリアーノ・タミーノ／ヴァルチャー（アース‐？）

スパイダーグウェンの世界（アース‐65B）に現れた、別の次元のヴァルチャー。

基本のヴァルチャーとはイタリア人であることや見た目が異なっており、現代アートに対して怒りを露わにしていた。

判明しているスパイダー・ソサエティのメンバー

ジェシカ・ドリュー／スパイダーウーマン（アース‐404）

バイクを操って戦う、妊娠中のスパイダーウーマン。

見た目は異なるが、アース‐616にも同名のキャラクターが存在する。

ベン・ライリー／スカーレット・スパイダー（アース‐94B）

アース‐616のベン・ライリーと同じような世界線を辿るも死亡せず、スパイダーマンの役割を受け継いだピーター・パーカーのクローンの内の一人。

ボンバスティック・バッグマン／ピーター・パーカー（アース-15343）

マスクの代わりに紙袋（ショッピングバッグ）を頭にかぶったピーター・パーカー。

アース‐616の世界にも同様のコスチュームを着たピーター・パーカーが一時期存在した。

スパイダーマン／レゴ・ピーター・パーカー（アース‐13122）

レゴ世界のスパイダーマン。

リーランド・ウェイン／メトロ・ブーミン・スパイダー（アース‐？）

本作の音楽を手掛けたメトロ・ブーミンが声優を務めたキャラクター。

マララ・ウィンザー／スパイダーUK（アース‐835）

女性版スパイダーUK。

マックス・ボーン／スパイダーマン2211（アース‐9500）

4本の機械式アームを装備した、2211年のスパイダーマン。

パトリック・オハラ／ウェブスリンガー（アース‐31913）

アメリカ西部を旅するガンマン版スパイダーマン。

スパイダーホースは相棒。

ウィドウ／スパイダーホース（アース‐31913）

ウェブスリンガーの相棒で、ウェブスリンガーと同じ特殊なクモに噛まれた馬。

馬ではあるが、素顔を隠すためにマスクを着用している。

ピーター・パークドカー／スパイダーモービル（アース‐53931）

知能を持ったモービル版スパイダーマン。

アース‐53931では乗り物が知能を持ち人間のように生活している。

アンナ・メイ・パーカー／スパイダーリング（アース‐18119）

ピーター・パーカーとメリー・ジェーン・ワトソンの娘。

アーニャ・コラゾン／スパイダー・ガール／アラナ（アース‐？）

アラナとも呼ばれる女性版スパイダーマン。

シャーロット・ウェバー／サン・スパイダー（アース‐20023）

EDSという皮膚や関節の病を患っている、車椅子に乗ったスパイダーウーマン。

ジュリア・コーンウォール／スパイダーウーマン／アラクネ（アース‐？）

アース‐616における、血清を打たれて能力を得たスパイダーウーマン。

マティ・フランクリン／スパイダーウーマン（アース‐？）

アース‐616における3人目のスパイダーウーマン。

アーニャ・コラゾン／アラナ（アース‐？）

青い外骨格を身にまとって戦うスパイダーガール。

サイボーグ・スパイダーウーマン（アース‐？）

全身をサイボーグ化されたスパイダーウーマン。

ユージン・❝フラッシュ❞・トンプソン／キャプテン・スパイダー（アース‐78127）

フラッシュ・トンプソン版スパイダーマン。

エゼキエル・シムズ／スパイダー・セラピスト（アース‐？）

ビジネススーツを着たスパイダーマン。

レディ・スパイダー／メイベル・❝メイ❞・ライリー （アース‐803）

若い頃のメイ叔母さん版スパイダーウーマン。

ピーター・パーカー／’67スパイダーマン（アース‐67）

1967年からアメリカで放送されたアニメ版スパイダーマン。

スーペリア・スパイダーマン／ピーター・パーカー（ドクター・オクトパス）（アース‐616）

肉体はスパイダーマンだが、精神はドクター・オクトパスに取って代わられたスパイダーマン。

ピーター・パーカー／アレックス・ロス・スパイダーマン（アース‐？）

アメコミの作家として知られるアレックス・ロスがデザインしたスパイダーマン。

ピーター・パーカー／インソムニアック・スパイダーマン（アース‐1048）

インソムニアックゲームズ制作のゲーム版スパイダーマン。

ピーター・パーカー／スペクタキュラー・スパイダーマン（アース‐26496）

2008年からアメリカで放送されたアニメ版スパイダーマン。

ピーター・パーカー／スパイダーマン・アンリミテッド（アース‐751263）

カウンター・アースを舞台に戦うスパイダーマン。

Pター・Pターカー／スパイダー・レックス（アース‐66）

クモの能力を得た恐竜版スパイダーマン。

スパイダーサイド（アース‐616）

スパイダーマンのクローンの内の一人。

スカーレット・スパイダー／ケイン・パーカー（アース‐616）

ベン・ライリーやスパイダーサイドと同じ、ピーター・パーカーのクローンの内の一人。

スパイダー・キャット（アース‐999）

ネコ版のスパイダーマン。

スパイダー・モンキー（アース‐8101）

サル版のスパイダーマン。

スピナレット／メリー・ジェーン・ワトソン（アース‐18119)

メリー・ジェーン版のスパイダーウーマン。

ドッペルゲンガー（アース‐616）

スパイダーマンの凶暴な複製体。

タランチュラ（アース‐1610）

毒グモであるタランチュラの遺伝子を組み合わされた、ピーター・パーカーのクローン。

ピーター・パーカー／アルティメット・スパイダーマン（アース‐12041）

2012年からアメリカで放送された、アニメ「アルティメット・スパイダーマン」の主人公。

ピーター・パーカー／ラスト・スタンド・スパイダーマン（アース‐312500）

マダム・ウェブが見た、ダークサイドに堕ちてしまった未来のスパイダーマン。

スパイダーウルフ（アース‐13989）

オオカミ版のスパイダーマン。

サムライ・スパイダー（アース‐？）

サムライの姿をしたスパイダーマン。

スパイダー・ナイト（アース‐？）

鎧と剣を装備したスパイダーマン。

スパイダー・ウィザード（アース‐？）

魔法使い版スパイダーマン。

スパイダー・コップ（アース‐19119）

警察官版スパイダーマン。

マリアッチ・スパイダーマン（アース‐？）

メキシコ人版スパイダーマン。

スパイダー・カナダ（アース‐？）

カナダ人版スパイダーマン。

映画の製作に携わったカナダ人スタッフが登場させたらしい。

ライラ（アース‐928B）

ミゲル・オハラをサポートする女性の姿をしたホログラム人工知能。

※その他にも約240名のスパイダーピープルが在籍しているとされている。

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マイルス・モラレスに協力することを決めたメンバー一覧（スパイダーバンド）

グウェン・ステイシー／スパイダーグウェン（アース‐65B）

前作「スパイダーマン：スパイダーバース」にも登場した、本作のヒロイン。

運命に抗うことを決めたマイルスに協力するため、スパイダーバンドを結成した。

ホビー・ブラウン／スパイダーパンク（アース‐138B）

パンクロックで型破りなスパイダーマン。

マーゴ・ケス／スパイダーバイト（アース‐22191）

ピーター・B・パーカー ／スパイダーマン（アース‐616B）

前作「スパイダーマン：スパイダーバース」にも登場した、40代のスパイダーマン。

まだヒーローになったばかりのマイルス・モラレスを導いた師匠的存在。

一応、基本となる次元のアース‐616（B）の本家スパイダーマンである。

メイデイ・パーカー（アース‐616B）

ピーター・B・パーカーの娘で赤ん坊。

生まれつき特別な能力を持って生まれた。

パヴィトラ・プラバカール／スパイダーマン・インディア（アース‐50101B）

インド出身のスパイダーマン。

ペニー・パーカー／SP//dr（アース‐14512B）

SP//dr（スパイダー）スーツを操縦して戦う日本人風の少女。

前作「スパイダーマン：スパイダーバース」にも登場。

SP//drスーツがマークⅡへと改良されており、原作に近い見た目になっていた。

ピーター・パーカー／スパイダーマン・ノワール（アース-90214B）

前作「スパイダーマン：スパイダーバース」にも登場した、大恐慌の時代を生きるスパイダーマン。

ピーター・ポーカー／スパイダー・ハム（アース‐8311B）

前作「スパイダーマン：スパイダーバース」にも登場した、ブタのスパイダーマン。

スパイダー・ソサエティまとめ

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そのほとんどを網羅し、一度に視聴できる見放題サイトは【Disney+ (ディズニープラス)】だけ！

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【Disney+ (ディズニープラス)】で視聴できるマーベル映像作品を一覧にしてまとめたのでご覧ください。

MARVEL作品一覧	見放題◎×
MARVELスタジオ製作【映画】作品（28タイトル） ・アイアンマン ・キャプテン・アメリカ ・マイティ・ソー ・ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ・アントマン ・ドクター・ストレンジ ・アベンジャーズ　など	◎
MARVELスタジオ製作【ドラマ・アニメ】作品（7タイトル） ・ワンダヴィジョン ・ファルコン＆ウィンター・ソルジャー ・ロキ ・ホークアイ ・ムーンナイト ・ミス・マーベル ・Whai If…?　など	◎
スパイダーマン【映画】作品 ・旧3部作 ・アメイジング2部作 ・MCU版 ・スパイダーマン：スパイダーバース ・ヴェノムシリーズ	◎
20世紀FOX配給【映画】作品（全13タイトル） ・X‐MENシリーズ ・ウルヴァリンシリーズ ・ローガン ・デッドプールシリーズ ・ニュー・ミュータント	◎
NETFLIX製作【ドラマ】シリーズ（全6タイトル） ・デアデビル ・ルークケイジ ・ジェシカ・ジョーンズ ・アイアンフィスト ・パニッシャー ・ディフェンダーズ ※2022年3月から放映権利がネットフリックスから 　Disney＋へ移行し6月29日より配信開始。	◎
abc制作【ドラマ】シリーズ（全3タイトル） ・エージェント・カーター ・エージェント・オブ・シールド ・インヒューマンズ	◎
hulu制作【ドラマ・アニメ】シリーズ（全3タイトル） ・ランナウェイズ ・ヘルストローム ・ヒットモンキー ※huluでは視聴不可	◎
フリーフォーム制作【ドラマ】シリーズ（全1タイトル） ・クローク＆ダガー	◎

上記の70作品近いタイトルが見放題で視聴できるサブスクは、現時点で【Disney+ (ディズニープラス)】だけ！

Disney+をオススメする理由②：オリジナルドラマ作品の充実

MCU（マーベル・シネマティック・ユニバース）の世界を十分に楽しむためには、映画だけでなくドラマ・アニメ作品の視聴が不可欠となっています。

これまでNETFLIXやhulu、フリーフォームなどがドラマを展開してきましたが、「アベンジャーズ」などの本筋に影響を与えることはほとんどありませんでした。

しかし2021年に配信が開始された「ワンダヴィジョン」を皮切りに、「ファルコン＆ウィンター・ソルジャー」「ロキ」「ホークアイ」など、これまでの主役級ヒーローたちがドラマに登場し、しかも今後公開の映画に直接関係する物語が展開されています。

今後Disney+で公開される予定のオリジナルドラマ作品をまとめたのでご覧ください！

しかもこれらのドラマ作品は全て【Disney+ (ディズニープラス)】のみで視聴できる、オリジナル作品となっています！

もちろん途中解約による追加料金は発生しないので、時間のある連休中にだけ契約するのもアリ！

Disney+をオススメする理由②：オリジナルアニメ作品

【Disney+ (ディズニープラス)】では現在、オリジナルアニメーション「ホワット・イフ…?（What If…?）」が配信されています。

この作品では「もしも世界がヒーローを失ったら？」「もしもティ・チャラがスターロードだったら？」「もしもウルトロンが勝利していたら？」など、起こり得たかもしれない「もしも」のエピソードを描くスピンオフアニメーションとなっています。

しかし本作は、ただのスピンオフでは終わっていないことが最近判明しました。

映画「スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム」にて、ドクター・ストレンジがマルチバースの扉を開いてしまったことにより、「ホワット・イフ…?」で語られたキャラクターたちが「ドクターストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス」に登場する可能性が浮上したのです。

「マルチバース・オブ・マッドネス」の予告映像や宣伝ポスターなどに、アニメで登場した人物やアイテムと見られる存在が確認されています。

そして実際に、アニメで初登場を果たした「キャプテン・カーター」が「マルチバース・オブ・マッドネス」にも登場して大きな話題となりました。

そのため今後、映画を最大限楽しむためには、ドラマと合わせてアニメの視聴がおすすめ！

「ホワット・イフ…?」シーズン2の配信は2023年に【Disney+ (ディズニープラス)】で配信が予定されています。

今後【Disney+ (ディズニープラス)】で公開される予定のオリジナルアニメ作品をまとめたのでご覧ください！

Disney+のオススメポイントまとめ

更なる詳細は【Disney+ (ディズニープラス)】公式サイトでご確認ください。↓

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